葬式のカタチ色々

お葬式について考える

ご両親とお葬式について話し合ったことはありますか?
お葬式は悲しいものですが、どうしても行わなくてはならないものです。

人はいずれ、亡くなってしまいます。
どのような葬式が良いのか、家族でどう送り出したいのか、あらかじめ相談しておくことはとても大切です。

お葬式には、さまざまなカタチがあります。
火葬式や一日葬、家族葬などの種類があり、それぞれによってお墓の選び方および見送りの仕方が異なります。

従来まで宗教によって葬式の種類を選ばれる方が多いものでしたが、現在では宗教にこだわりのある方が少なくなってきました。

みなさん大きな規模にせず、家族や親族を中心とした葬式をされる方が増えてきています。
そんな葬式のなかでも、さきほど触れた家族葬が代表的です。

家族葬とは、その名のとおり家族だけで葬式を行う方法であり、小規模な葬儀になるのが大きな特徴だとされます。
日程、予算、場所などの融通が効く家族ならではのメリットがあり、家族にかかる負担が少ないまま葬儀を終えることが可能です。

こちらのサイトでも家族葬について詳しく解説してありますので、参考にしてみてください。
>>家族葬とは/葬儀・葬式の知識と総額費用を表示【終活のミカタ】

AUN

突然の別れがやってきたら

たとえば、あなたのご両親が亡くなったとしましょう。
すると、突然の別れに正確な判断ができないまま、「お葬式はどうしますか?」と病院側から聞かれます。

病院は提携している葬儀屋がありますから、そこのお葬式を勧められるのが一般的です。
そこは、費用がかなり高額かもしれませんし、流れのまま進行することで最後の別れをきちんと伝えられなくなるかもしれません。

そんな事態は誰でも避けたいはずです。
ご両親が亡くなってしまうと感情的になり、正確な判断がつかなくなる方が数多くいます。
そういったトラブルをあらかじめ防ぐためにも、葬式についてはきちんと調べておいてください。

先に葬儀屋やプランなどを決めることに抵抗がある方もいると思いますが、終活のひとつだと割り切った考えを持つことが大切です。

あまりに早い段階で話を切り出す必要はありませんが、ある程度の時期に差し掛かったと思えば、ご両親に葬儀の話を持ちかけてみてはいかがでしょうか。