旅行へ連れて行ってあげよう

旅行に連れていこう

親孝行の中でも、特別なことがしたいのなら、旅行へ連れて行ってあげましょう。
予算や事前に準備しておかないといけないことなど、気を付けたいポイントはたくさんありますが、社会人になって親孝行旅行を計画される方はたくさんいます。

両親が旅行へ行きたいと言っていたら話は早いですね。
でも、旅行なんて考えていない方には、どんな旅行をプレゼントしたら喜んでもらえるのか、悩むところです。

たとえば、孫と両親と三世代の旅行なんて素敵だと思いませんか?
実際、とある家庭では3世代の旅行で、相当喜んで貰えたようです。

こちらのサイトに親子3世代におすすめのプランが紹介されているので、参考にしてみてください。
>>3世代におすすめのプラン【るるぶトラベル】

また、親子一緒に行く場合は、自分の好きなところへ連れていくのではなく、主役である両親が喜ぶ場所を選びましょう。
サプライズの要素がほしいのも分かりますが、旅行を計画する時点で相当なサプライズになっているので、細かいところは両親の希望に合わせると良いです。

気をつけたいポイント

現段階での、親の健康状態を考えてください。
足腰が弱い、疲れやすい、痛みがあるなど。
そんな状態の方は、歩くことを余儀なくされる場所へは連れてはいけません。

ただでさえ、旅行は多少なりとも「歩く」ものです。
いつもとは違う住み慣れていない場所に行くのですから、移動のしやすさ、歩きやすさ、過ごしやすさを考慮し選びます。

バリアフリーな宿や、歩きやすい順路で行くことができる宿はたくさんあります。
親の現段階の健康状態は、一番に考えましょう。

次に気を付けたいポイントは、スケジュールです。
親がまだ働いているという方は、仕事のスケジュールも考慮しましょう。

中々ハードなスケジュールを入れて、帰ったらまた次の日がシゴト、なんて旅行は喜ばれません。
旅行の計画を立てる際には、ついつい「あそこも、これも」なんて欲張りになりがちです。

元気な親でも、若い子ども達とは違って体力には衰えている部分があります。
時間刻みでのスケジュールはたてないこと。

その為には、移動手段は交通機関を利用するのではなく、現地でのタクシーの調達が便利です。

車で行く際は、車酔いに注意しましょう。
夜中の運転は危ないですし、ご両親にゆっくりしてもらいたいのであれば、午前、午後、夜といったくくりでスケジューリングを立ててください。

もし長時間の移動になる場合は、エコノミー症候群に注意して、途中休憩をはさみましょう。
適度に動ける移動方法で、軽いマッサージを取り入れるなどするとさらに良いです。

公共交通機関で行く際は、乗り換え回数に注意しましょう。
何度も乗り換えるような移動は時間に縛られやすいですし、乗り遅れてしまった際が大変です。

旅行当日の注意点

宿泊先は、普段の生活に近い宿がおすすめです。
畳の上に布団を敷いて寝るのか、それともベッドが良いのか。

親がどのような環境で過ごしているか、チェックしておきましょう。
最近では温泉宿でも、ベッドのある部屋があります。
いろんな宿を比較してください。

温泉

絶対にしてはいけないのが、現地での宿予約です。
当日予約は満室ばかりだったり、人数分空いていなかったり、このような危険がたくさんあります。
ホテルの予約は確実に済ましておいてください。

また、当日は常備薬を確認してください。
親が常備薬を飲んでいるか、鎮痛剤などの基本的な薬は持っていきます。

あなたが準備満タンでも、ご両親は準備できていないかもしれません。
記憶力も体力も、子供のほうが高いのですから、あなたはまわりまわって準備するべきなのです。
ぜひ入念に計画・準備をして、親を旅行へ連れていってあげてくださいね。